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つくばマダムの定義 [つくばスタイル]

■『つくばマダムの生活』と大仰なタイトルをつけておりますが、私自身がマダムという訳ではありません。単なる、つくば市在住既婚女性の暮らしぶりととらえていただければ有り難いです。
■とはいえ、つくばマダム度をはかるチェックリストがちゃんとあり http://www2r.biglobe.ne.jp/~isobe/tsukuba/mam.html それによれば、〈夫はつくばの研究所勤務で高学歴、子供2二人に、自家用車2台。結婚後に夫の海外勤務に同行して1、2年の外国暮らし。現在は、公務員住宅にすんで、週末は家族でアウトドア。もちろん、子供の教育に熱心。〉という、アメリカ中産階級の暮らしぶりを踏襲するスタイルだそうです。
■大きな声では言えませんが、このチェックリストにぴったりのマダムたちは実在します! 学園地区の小学校の授業参観に行けば会えます。
■つくばエクスプレスが05年8月に開業の予定で、このつくばも大きく変わろうとしています。新しいつくばのマダム像は、どうなるんでしょうか。

 cf. blog のタイトル『つくばマダムの生活』を『予期せぬ効果』に変更したため、記事の内容に食い違いがあります。あしからず。


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乗馬クラブの風景 [つくばスタイル]

つくばは、今年の夏につくばエクスプレスの開業を控えております。
■20年以上前にこの地に降り立ったときは、ただ広い立派な道路が走るだけの荒野でした。住所は、日本一人口の多い村。自嘲気味に、日本のチベットと呼んでいました。それが、今や「つくばスタイル都心から45分の粋な田園生活」と格が上がり、住んでいる私も「えっへん!」と鼻高々です。
乗馬クラブは、つくばエクスプレスの新駅に近く、このままでは高速道路・鉄道からのアクセスがいいクラブとして会員が増えすぎるかもといらぬ心配をしています。

■クラブに出入りするようになって1年。ようやく周りを見渡す余裕も出てきました。
■最近気がついた面白いこと。ビギナークラス(体験乗馬も含めて)の人たちは、キュロットやチャップスを履いていたとしても、オーバーブラウスにしてウエストを隠すようにしています。それが、乗馬を続けると決意した人達は、みんなキュロットの中にシャツを入れ、ウエストはきちんとベルトでマークしています。キュロットはぴちぴちの作りなのでお尻から太もものラインまるわかり。でも、ウェストを隠している方がずっとかっこ悪いんです。
■私はこれまで「やや太め」体型だったので、ゆったりとして身体のラインがでない服が手放せませんでした。もちろん、乗馬の時もお尻が隠れる上着をきて隠していました。それが、あんなに格好悪いなんて…


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乗馬クラブの風景2 [つくばスタイル]

■私が通う乗馬クラブは、入り口がわかりにくい立地にあります。
住所も、つくば中心部からものすごーく離れた場所に聞こえる地名。
僻地にある印象が拭えません。
■しかし、つくばのセンターから土浦学園線を西に進んで、万博記念公園の裏。
犬を飼っている人が、公園で散歩させるついでにのぞきにくる事もあります。
クラブハウスは木立に囲まれているので、公道からは障害用のアリーナしか見えません。
練習をしていない時間帯だと、牧場かしらと思うだけ。
■パンフレットを見て初めて訪ねた時、あまりの施設のきれいさに驚きました。
それなのに商売っけがないというか、「よって行ってちょうだい」というオーラに欠けるのです。
駐車場には、ボルボだのジャガーだのがとまっていたりして…
だから玄関を入った所で、「きっとものすごいお金持ち相手にしたクラブなのかも」
「どこかの企業の福利施設なのかも」「私は場違いだわ〜」と
のっけから落ち込ませるに十分です。
■でも、よーく話を聞くと普通のクラブ。というよりおっとりした雰囲気。
「ラッキー♡ 普通の投資でセレブな雰囲気が味わえてしまう」
体験乗馬で何回か通っているうちに、これっぽっちの出費でこんなに贅沢させてもらっていいんだろうかという申し訳ない気分になってくるのです。
平日はさすがに人が少ないので、マンツーマンのレッスンもあり。
感動したのは、トイレ。
正反撞の練習で鞍にあたる部分に擦り傷発生。
トイレで「しみる〜」と思ったら、温水シャワー付きで問題なし。
■会員の方々は、古くから乗馬をされていて縁あって移ってこられた方。
キャンペーンの広告にひかれて始めて、はまってしまった方。などいろいろ。
でもヘビーユーザーになる人は馬の魅力に取り付かれた人が多いかも…
私は乗馬を始めて驚く程、体脂肪率が減り(おへそから膝までの間が激変した!)
逆にやめたら元に戻るのが怖くて、暑くても寒くても通っているのでした。
■お金にゆとりがあるわけでなく、子供がいる主婦で古い国産車に乗って、一番お得な騎乗方法を選んで乗っています。 ただ、「乗馬してます」と言うとものすごいハイソサエティの趣味だととられて、「我が家はお金無いから」「馬って怖いでしょ」と予防線を張られるのがさびしい。
■エステに行ったり、お鍋買ったり、スキーやスキューバダイビングに行こうかなと思えるのだったら、どなたか一緒にやりませんか?


乗馬クラブの風景3 [つくばスタイル]

♣つくばの街は「町並みはきれいだけれど歩いている人も少なくて、よそよそしい」
と評されることが多いです。
確かにそう。
転勤者や学生が多くてストレンジャー同士なので、
微妙な距離感を保っておつきあいするせいだと思います。
♣私の通っている乗馬クラブも雰囲気が似てます。
国家プロジェクトとして建設されたつくばのように、桁外れのお金をつぎ込んだとしか思えない施設設備。
なのに、クラブのスタッフもメンバーも「あっ、どうも」とあっさり。
普通、会員を集めて運営しているスポーツクラブなら、窓に〈新規会員募集中〉とか〈夏休みキッズ・キャンペーン実施中〉の文字をならべて派手にアピールしているではないですか。
それがまったくない。
入り口すらよくわからない。
このクラブをつくって運営している人は、ものすごい美意識の持ち主だったと推察します。
だって、老舗の料亭みたいだもの。
もしかして『一見さんお断り』という不文律があるのかも…
♣私の場合は、英会話教室においてあったパンフレットをみて訪ね、
「場違いだったわ」と気まずい気持ちで引き返したのが最初の出会い。
ただ、そのとき連絡先を記入していたご縁で、GWのキャンペーンのお誘いがあり
体験乗馬にこぎ着けた訳です。
ビジターより待遇のいいゲスト扱いで、何回か体験を続けました。
この時は、まあ馬に乗って楽しいなという程度。
♣夏に再び子供達にジュニアライセンスコースのお誘い。
ここで親として「私もちゃんと乗れるようになりたい!」とレッスンを開始したわけです。
♣正式な会員になるまでに、クラブ訪問、ゲスト体験乗馬、キャンペーン体験乗馬と20回以上通った勘定になります。
この間積極的な営業活動はまったくなし。
クラブ側が「会員としてはちょっと…」と認めてくれないのかと疑ったこともあります。
今では、単にクラブのスタッフがシャイで、熱心な営業がヘタなだけと判明しましたけれど。

♣つくばもこの乗馬クラブもとっても良いものを持っています。
でもシャイなんです。
『取っ付きにくい、よそよそしい、選ばれた人にだけいい顔見せる』
などと批判されますが、一歩踏み込むとまるで違う世界が広がっています。


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乗馬クラブの風景4 [つくばスタイル]

♣乗馬クラブといっても内容はさまざま。
某大手の乗馬クラブならレッスン名を聞いただけで、どんなことをしているのか想像がつくのだが…
というわけで、今回は施設・レッスン内容を紹介。
♣施設は、クラブハウス(2階にあり階下が厩舎になっている)
馬場は6面。
障害用メインアリーナ 50×70m、待機馬場(通称:三角馬場)
ドレッサージュアリーナ 25×65m、障害練習用馬場 30×34m(通称:初級馬場)
駆歩練習用馬場 25×50m(通称:丸馬場)、初心者用馬場 25×20m
♣私の受けている駆歩レッスンは、丸馬場の内周や外周で行うのが通常なのだが、
馬場の状態が悪かったりメンバーによっては、初級馬場や初心者馬場、ドレッサージュアリーナを使う事もある。
昨年の秋頃は、三角馬場で駆歩を練習した事もあった。
(高速の駆歩で鋭角の頂点を回るのは、ものすごいスリルがあった)
♣レッスンは、
初心者向けのビギナークラスにはじまり、
駆歩クラス、初級クラス(障害・馬場)、中級クラス(障害・馬場)、上級クラスに分かれる。
安全性を考えてビギナークラスで安定した軽速歩がとれるまでは、駆歩レッスンをしないシステムになっている。
駆歩クラスまでは、細かな運動・誘導には重きをおかず、まず騎乗者が安定してバランスよく乗れる事を優先する。またレッスンの回数を重ねる中で必要な体力・筋力をつけることも目的なので、中高年の初心者の皆さんは「筋肉がついた、疲れなくなった、やせた」と実感できるまで時間をかける。というわたしも筋肉付きました!
初級になると、扶助の基本からしっかりレッスンする。
2課目の競技会に出て扶助の精度を高めて行く。3課目のロングバージョンで成績が出せるようになったら、中級に進級。
上級は、国体・全国レベルの競技会に出る人のためのクラスだそうで、雲の上の存在。
♣私は体験乗馬を含めて40鞍目でビギナーから駆歩クラスに進級するも、駆歩怖さにビギナーに出戻り。体勢を立て直して駆歩クラスに復帰。90鞍目で初級に進級。ところが103鞍目で駆歩でロケットダッシュした馬から落ちる。心身のリハビリのためビギナークラスを再出戻り履修。
それ以降は「心の問題」と闘いながら自分の勝手でビギナークラス、駆歩クラスに居座っている。
♣クラブのインストラクターは6名。
障害やビギナークラスを専門にする教官もいるが、固定したクラスを受け持つわけではない。
ということで、誰に教えていただくかは当日にならないとわからない。
個性豊かな先生方だが、馬と人の状態を精密に見分けて「今何をすべきか」をしっかりアドバイスして下さるグリコ先生に最もお世話になっている。
♣そして、いとしい馬たち。
【主席】【陛下】【霧丸】【杏爺】【毒うま】【かれん】【グリ】【ベルベットシート】
本当はもっと美しい本名があるのだけど…


乗馬クラブの風景5 [つくばスタイル]

♧いよいよ,つくばエクスプレスの開業が3日後となった。
一部の新駅では、構内で定期券の発売も始まっている。
いや〜ワクワクしてしまう。
だってね【つくば】駅が【秋葉原】駅とつながっているんですよ!
ながく孤高の存在を保ち、
名前は知っているけれどどうやって行くのか分からない【シャングリラ】のような
幻の都だった【つくば】なのだ。
♧乗馬クラブの最寄りの駅では、改札口手前まで出入りできるようになったので
見学に行く。
新しくきれいな駅舎。
そして、駅前ロータリーに出ると空が広い。
降り立つと空と緑とモニュメントしかない。これぞ、つくば!
360度の展望のなかにエクスプレスの高架がグウイーンの伸びている。
その先に筑波山。線路が山に吸い込まれていくようだ。
♧目の前の緑に覆われた台地の中にクラブがある。
車で3分。歩くとちょっとかかるかな。
エクスプレス開業にあわせて、いろいろなイベントを企画しているそうな。
楽しみだけれど知らない人がたくさん押し寄せてくるようになったら、ちょっといや。
うれしいけれど、うれしくない。
複雑な気持ち。


つくばエクスプレス乗車記 [つくばスタイル]

 2005-08-24(Wed) 
♧本日開業の TX
乗馬を休んで、電車にのって秋葉原にGo !!
♧つくば駅周辺は大混雑が予想されたので、隣の研究学園駅から乗る。
「じゃあ、行ってくるわ」と車で家をでて、スイスイのアクセス道路をとおり駅前駐車場に止める。混雑ストレス皆無。
パスネットを購入して改札を通る。
どの経路で目的地に行くか決めていない時は、このパスは便利。
プラットフォームからの緑を眺めてしばし待つと、区間快速秋葉原行きが入ってくる。
家を出てから15分で電車の中刷り広告を眺めることができる。
「こりゃ、すごい。あっという間に都会の匂い」
♧研究学園駅北口の真正面に筑波山が見える。
車窓からは、樹海のような緑。
この駅,実は自動車研究所の試験走路だったところ。
電車が駅を出ると走路の名残がみえる。
(アクセス道路からは、雑草に覆われたバンフも見えるのだ)
♧車内は前評判通り、広くて明るい。
車窓は,緑と道路の茨城風景。
乗っている人は、茨城弁ばりばりのおばさんグループに、アキバ系のお兄さん。
このゆるさが心地よい。
見栄を張らなくても、自分がリラックスできるモードで完結している。
列車の走行は、時速130km
上下左右の振動はないのだが、加速度がかかる。
別にそんなに急ぐ必要もなかろうと思うのだが…
特に駅手前の減速が気になる。速すぎて止まらないんじゃないかと。
ところでドアが閉まる警告音は「ピコン、ピコン」なのだが、
これってロードオブザリング第3部のエンディング曲 Into the West のイントロと似ていて「はっ」とさせられてしまう。
変な電子音をやめて、あのギターをつま弾く音に変えたら豊かな音環境になるだろうに。
♧守谷駅からは住宅地も多く、明らかにつくばエリアから出たことが分かる。
流山から三郷、八潮にかけては、いつも常磐高速道路でお世話になる風景がかさなる。
道路は渋滞するが,エクスプレスは何の苦もなく通り過ぎる。
後は都会の風景。地下鉄になる。
♧終点秋葉原駅は、すごい人出。
万博のパビリオンに行列するように人が並んでいる。
家を出て1時間経たないうちに、秋葉原の空の下にいる。
これまで時間と労力が必要だっただけに、都会に出ると「ようやく着いた」という感じがしていた。
それが、何の緩衝地帯もなく都会の雑踏に投げ込まれてしまった感じになった。
「やはり、わたくし田舎者」
♧ちょっと足を伸ばして、某百貨店の乗馬サロンを偵察。
欲しいものはたくさんあったけれど、長鞭をもって電車に乗るのははばかられたのでアクセサリーで我慢。
まあ、お買い物は便利になった。

♧田舎者のツクバリアンにとっては、都会に投げ込まれるような交通機関は要注意。
でも、すぐそこまで人や車や建物が迫ってきて息がしづらいと感じている方には、
わずか45分でリゾート気分を味わえるので、いいかも。
ただし、歩いて到達できる所は殆どありません。タクシーバスも未発達。
おいでになる時には、乗馬クラブや研究所等にあらかじめご連絡いただくのが肝要かと。


J・ピニョン氏が来る ?! [つくばスタイル]

■はっきりした訳ではないが、
わが乗馬クラブに馬の魔術師と呼ばれる J・ピニョン氏が来るらしい。
経営のトップが変わってから、乗馬界の高名な先生達のレッスンがあったり
競技会の観戦ツアーが催されたりとすごい事ばかりなのに…
乗馬初心者にはもったいない内容。
この勢いだと、アテネ五輪のアンキーを呼んでクリニックを開いたりしかねない。
■しかしながら、馬と心を通わせることのできる人を間近に見ることができることは
この上のない幸せ。
十分に事前勉強して、一言一句一挙手一投足見逃さないようにしなくては。
楽しみ、楽しみ…

 ::: ::: ::: ::: ::: ::: :::

追記 ピニョン氏の自馬講習会関連の記録
* ピニョン氏の自馬講習会 2005-11-27
 聴講記録
1 J.F.ピニョン氏を見てきた! 2005-12-20
2 ピニョンさんの直筆サイン  2005-12-21
3 馬が人を尊重する  2005-12-24
4 ピニョン・ワールド 2005-12-25


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乗馬クラブの風景6 [つくばスタイル]

■「優雅ね〜」
「いつ来てもクラブにいるし馬房掃除までやっているなんて」と
親しい会員の方に言われる。
自分でも困ったことになっていると自覚している。
体調の悪い馬がいると心配で、ついのぞきに行ってしまう。
馬房に目をやって床がジメジメしていると、つい掃除したくなってしまう。
そして天気がよくてレッスンの予約が少ないと、つい乗りたくなってしまう。
依存症のように「今は違うことをやらなければ」とわかっていても
強い衝動に負けてしまう。
怖いので、騎乗料のカードは見ないようにしている。
申し訳ないので、ゴミの山と化した家の中では小さくなっている。
ずうずうしい人と思われているので、
クラブのスタッフには「好きなことをさせてもらってありがとう」と心から感謝している。

■「乗馬クラブって、最後は人と馬だよ」
この夏クラブ経営トップが変わって、
「求める乗馬クラブのありかた」を考えるようになった。
■たくさんの馬と人がいて次々にレッスンが組まれているクラブなら便利。
まるでスポーツクラブのように、時間になったらレッスンを受けて帰ってくればいい。
乗馬にさける時間の少ない人には、スケジュールが組みやすくていいだろうな。
ノーチラスマシンを使うのと同じ感覚で馬にのる。
おー、都会的!
ヤングエグゼクティブ系の方はこちら。
■しかし、このつくばロハス系のスローライフ志向の地なので、
効率優先のクラブ経営にはそぐわない。
[馬は感覚、感情、意志を持っていますから、人の関わり方に影響されます]
[馬には日ごと季節ごとの運動・食事・休息のサイクルがあります]
[騎乗技術の向上には生き物である馬の協力がかかせません。そのためにも継続的な騎乗が必要です] などと標榜して、
馬の都合に人があわせるのを当たり前とする乗馬クラブにしたらどうだろうか。
時間や手間・経費はかかるけれど、人が成長できる。
■自分のことが最優先の会員ばかりでは、殺伐とした雰囲気になってしまう。
人と馬がお互いにそれぞれを思いやれる《われらの乗馬クラブ》という緩やかな共同体意識があれば最高。
そのためにも馬の言葉を通訳できるスタッフの存在や
会員同士の和やかな交流が大切なんだろうなと思う。

■馬の言葉を聞きたい、多くの会員の方々と知り合いになりたいと
乗馬クラブに通い詰めているが、あと半年もつかどうか…
実は、B型の私は2年周期の熱中症という病をもっている。
乗馬を初めてから1年を過ぎた今、残された時間が気になっている。


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息をひそめる電車 [つくばスタイル]

 2005-11-20(Sun) つくばエクスプレス 万博記念公園ー流山おおたかの森
◇8月に開業して以来、何度か利用しているエクスプレス。
当初は駅の回りに何もなく、ただ青空が広がっていただけだったのに
最近は周辺開発が着手されて虚空の美が味わえなくなってきた。
ちょっと残念。
◇今回は、最後尾の車両に乗り運転席の眺めを楽しむ。
TXは最高時速130kmなのだが、
これは直線距離の速度が出やすい場所での瞬間速度ではないことに気がついた。
電車の扉が閉まるとすかさず加速が始まる。
最後尾が駅のホームを出て10秒たたないうちに、もう130km/hrになっている。
その後はカーブだろうがトンネルだろうが、最高速を維持。
「次はナントカ」と案内の放送が終わると、あっそうだったとばかりに減速。
ホームに入る前には十分なスピードに落ちている。
秋葉原まで45分で走るためには、最高速を維持する時間を長くすることが必要なのだ。
とはいえカーブ進入時でもスピードは変わらずというのは、なんとなく落ち着かない。
揺れも少なく快適な電車内だからこそ、微妙な加速度の変化に敏感になる。
杓子定規な加速減速ではなく、
コンピューター制御ならではの「ゆらぎ」を取り入れたらどうだろうか?
「今朝のTX君、やる気まんまんね」
「今日は雨だから慎重な運転なのね」とか所要時間は同じでも加速減速のパターンを変える。
コンピュータ制御の電車にのって、電車運転手の職人芸に改めて思い至ることになった。
◇ところが! 乗車中 TX が人間的になる不思議な瞬間があるのだ。
定位置に留まり続けるスピードメータの針が、ふうと下がる。
まるで電車自体が息をひそめて走るような感覚。
後方に流れて行く線路をみて了解した。
線路脇の壁に赤のストライプ模様。
交流と直流の入れ替わる地点で、一時的に電車に電力の供給がストップする。
常磐線では車内の明かりが消えるのでわかるが、
つくばエクスプレスでは予備電力で明かりは消えない。
◇今度はメータを見ずに感じとりたい、電車が息をひそめる瞬間。
ちなみに、つくば行きの電車に乗ったら
守谷駅を過ぎ小貝川の鉄橋を渡ってカーブを曲がりきった所が、切り替えポイント
馬だけでなく電車の走りもお試しあれ。


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