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痩せるふくらはぎ [予期せぬ効果]

■この春頃から乗馬クラブに行き着替えると、靴底が何かを踏みつける違和感があった。
その原因が判明した。
■「そのチャップス、レンタルですか?」とこれまで何度か尋ねられた。
今日もレッスン終了後に教官から言われた。
「短くないですか? ジュニアサイズですか?」
「いえいえ、ちゃんとサイズを合わせて買ったものです。ぴったりでしたよ。」
と見ると‥‥  ずり落ちている。
えっ! つまり、ふくらはぎの周囲が小さくなって、ゆるゆるになってたってこと?
ふくらはぎがサイズダウンするわけ? ええ〜!?信じられない。
「チャップスがゆるいとすべって脚の合図がちゃんと伝わらないから、
つめるか何かしないと…」と注意される。
■乗馬を始める前に比べると、体重が7kg、体脂肪率も7%近く減った。
キュロットをはくと、お腹はぺっちゃんこになったのがよくわかる。
昨日までは『乗馬の奇跡』と呼んで喜んでいたのだが、
今日は「ふくらはぎよ、おまえもか」とちょっと怖くなった。


あこがれの領域 [予期せぬ効果]

■馬に取り憑かれて、乗馬クラブに通い続けて1年を過ぎた。
平均すると週3回、月12回になる。
最近、風邪を引いてしまったことも影響しているが、
今朝の体重が49kg台 !! 
いつ体重が戻ってもいいように記念に書いておく。

■それにしても、痩せようと努力せずにあこがれの領域に達してしまった。
体型の変化を自覚したのは、始めて3ヶ月を過ぎた秋の頃。
腿の外側に張り出していた部分が、やけにすっきりとそげ落ちているなと感じた。
冬になると「後ろ姿が随分すっきりしましたね」と声をかけられるようになった。
お正月を過ぎると「駆歩クラス、初級クラス」と運動量が多くなったためか、
腕の筋肉が逞しくなり、背中の筋肉も発達してきた。
落馬転倒事故で一時期乗馬から遠ざかっていたので、そのころは体重増加傾向。
ようやく気を取り直してビギナークラスから、レッスン数を増やしていったところ
ふくらはぎが細くなり、膝回りが角張ってきた。
(一鞍で軽速歩を5000歩以上やっている訳だから当然かも…)
酷暑の中でも大汗かいてレッスンを続けたので、全体的に絞りぎみ。
鎖骨、肋骨、胸骨、肩甲骨、腸骨棘、腸骨稜が浮き出てくる。
鎖骨や肩甲骨は形が見えた方がかっこいいけれど、
胸骨や腸骨が丸見えなのは悪趣味かも。
ボトムのサイズを変えないとずり落ちるようになった。
これまでのジーンズ子供達へお上がり。
秋になってもしつこく騎乗していたら、
脚の間の隙間が下から上まですべてつながるようになった。

■運動の効果は3日間は累積持続するそうな。
それが、5日あくと元のもくあみ。ゼロからやり直し。
どんなにハードに運動しても疲れが残るだけらしい。
疲れが残らず、楽しいなまたやりたいなという思いを残して、
3日あけずに運動をするのがいいらしい。
3回続けると人の意識が変わり、
3週間継続すると生活のパターンが変わり、
3ヶ月継続すると客観的な変化が表れるそうな。

■ちょっと自慢話でした…


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「ウーマダム」増加中?! [予期せぬ効果]

 2006-05-10(Wed)

■霧のような雨が降り肌寒い、体調不良も手伝って馬に乗らない日が続いている。
今朝の朝刊におもしろい記事(朝日新聞朝刊 2006-05-10 32面)が載っていた。

「プリマダム」増加中
『大人のバレエブームが定着しつつある。…テレビでは、バレエに挑戦する主婦を描いたドラマも放映中。彼らは何を求め、舞い続けるのだろうか。』 
これには思い当たる節がある。
大人のバレエ。何を隠そう私も一時期やってみたことがあるのだ。
子供のお稽古に付き合い、自分もやりたくなってレッスンに通っていた。
「おばさんのバレエなんて、モスラのバレエ並みにみっともないんだよ!」
確かに私の姿は情けなかった。バレリーナではなくてボンレスハム。
それでも楽しかった。
『地道に汗を流す毎日の積み重ねで、自分の身体が少しずつ変わっていくのが楽しい。』
『自ら解剖学の本を読み、研究を重ねる人もいる。積み重ねた知識と練習が突然結びつき、体でわかる瞬間が幸せ、という声もある。』
『だが、いくら打ち込んでも、上達には限界がある。』
『人に見せるためにつくられたバレエは、単なる運動ではあり得ない。不完全な体、そして、避けられない老化。自分自身と対話し、折り合いをつけ、受け入れていくことに、人はひかれるのか。』
バレエ教室の移転で続けることが出来ず、2年あまりでピリオドを打ってしまったが
今の乗馬と相通ずるところがある。
■〈みっともない/下手〉〈上達には限界〉〈避けられない老化〉と
若い頃から乗馬を続けてきた方とくらべると難点だらけの【中高年からの乗馬ライフ】
さらに〈落馬暴走等の事故の危険性〉〈経済的負担の重さ〉が加わる。
それでも、やっぱり馬に乗れる幸せは何ものにも代え難い。
■ひたすら自分の身体と向き合って(時々まわりの人のプロポーションに嫉妬はしたが)
体を動かしていたバレエに較べると、乗馬は馬と自分という共同作業になる。
馬に助けられ教えられる場面も多いが、自分が馬に与えている影響も考えねばならない。
「他人様にお見せできない」美意識レベルではなく、「自分や他人様の生命財産に悪影響を及ぼす」危険性レベルの問題なので無責任ではいられない。
だから、下手クソなのに乗って楽しめればいいと豪語してしまうのは問題ありだ。
最低限、3種の歩様で方向転換や停止などの誘導が出来るところまでは上達する義務があると考えている。
いまだにこの最低ラインが突破できずにいるが、それでもあきらめずに練習するつもり。
その先は、競技会に出てうんぬんするには限界があるので、
続けていくことで『身体を通して自分の「今」と向き合う』のが、
大人の乗馬なんだろうな…

■バレエのレッスンでは、体重も体形もまったく変わらず
「ああ醜い !!! この脚,この腕,このおしり !!」と自己嫌悪の虜だったのが、
乗馬のお陰で「あれえ〜、ふくらはぎが細いじゃないの、洋服がだぶついている」と劇的に変化した。
(発表会に使うスペインの踊りの衣装をコッソリ着てみたら子供より今の私の方が似合っていたことも…)
先日は授業参観に行った折「○のお母さん、歩き方きれいね」と同級生に言われたと○が報告をくれた。
そのとき私は、騎乗姿勢のイメージトレーニングしながら歩いてたのだった。
■鏡の中の自分に「こうじゃない」とダメだししながらレッスンするよりも
「馬といかに気持ちよく走るか」を考えて騎乗するだけで、予期せぬ効果がある。
ちょっと費用がかかって、危険度も高いが「ウーマダム」が増えてくれるといいなと思う。


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